もくじ

1、ベビーカーの種類

2、ベビーカーは何歳まで乗れる?種類別に解説

3、ベビーカーステップは何歳までが目安なのか

4、ベビーカー卒業のタイミングとは

5、パパも育児に参加!子育て応援グッズをご紹介

 

1、ベビーカーの種類

新生児から幼稚園まで大活躍してくれるベビーカー。

まだ歩くのがおぼつかない子どももらくらく移動できるうえ、荷物も積めるのでパパやママは重宝するアイテムですよね。

そんなベビーカーは一体いつまで乗れるものなのでしょうか。

サイズオーバーの子どもを乗せると、子ども自身が窮屈と感じることも。

今回は意外と知らないベビーカーの種類から使える年齢、そしてベビーカーライフをより快適にしてくれる便利なアイテムを紹介していきます。

 

①A型のベビーカー

日本には一般財団法人製品安全協会が定めた「SG基準」というものがあり、この基準をクリアしているものは商品の安全性が高いと認められたということになります。

ベビーカーのSG基準では、乳幼児を寝かせた状態または座位姿勢で乗せて外気浴や買い物などに使用する一人乗り用のものが対象とされています。

また、外観や構造強度、耐振動・耐衝撃性、ストッパーの固定性や走行性、安定性、そして付属品など、さまざまなチェック項目があるのです。

日本ではこのSG基準に基づいて、ベビーカーをA型とB型の二種類に分類しています。

 

A型は生後1ヶ月(または4ヶ月)から最長48ヶ月が適用年齢とされていて、連続使用時間は2時間以内です。

また、背もたれの角度は最も立てた状態で100°以上、倒した状態で150°以上と定められています。

タイヤの大きさは115mm以上でなければいけません。

A型ベビーカーのメリットは月齢の浅い時期からでも使えること、そして振動吸収や安全性に優れ、子どもの体をしっかりと守ってくれることにあります。

対面と背面どちらにも切り替えられる両対面式のものが便利です。

 

②B型のベビーカー

B型のベビーカーがA型ベビーカーと大きく異なるのは、適用月齢と連続使用時間です。

B型のベビーカーは月齢7ヶ月から最長48ヶ月が対象で、連続使用時間は1時間以内とされています。

リクライニング機能はなくても良いとされていますが、背もたれ角度は最も立てた状態で100°以上でなければいけません。

A型と同じくタイヤの大きさは115mm以上、また電車のドアに挟まれても検知されやすい車輪の構造であることや、折りたたみ部分の隙間が13mm以上であること、またシートベルトやタイヤハンドルなど、各部の安全基準が定められています。

 

B型はA型に比べると軽く持ち運びやすい操作性の良さが魅力で、販売価格も一般的にA型より安価です。

適用月齢が短いため、長期間使用したい人はA型を選んだ方が良いでしょう。

 

③AB型

2000年頃に登場したAB型兼用ベビーカーは新生児から使用できる「新基準A型ベビーカー」と呼ばれ、A型とB型ベビーカーの良いところがひとつになったものです。

子どもの成長に合わせてA型からB型に移行できるので、赤ちゃんが生まれてから長い期間使用できます。

A型ベビーカーの耐久性とB型ベビーカーの軽量性を兼ねそろえた便利なベビーカーといえます。

 

2、ベビーカーは何歳まで乗れる?種類別に解説

前の章でも紹介した通り、ベビーカーはタイプによって適用月齢が異なります。

B型ベビーカーの場合は7ヶ月、つまり子どもの腰が座る月齢前後から使えますが、A型ベビーカーは生後まもなくして使えます。

AB型ベビーカーは新基準A型に属するため、生後すぐ使用可能です。

どのタイプでも最長月齢は48ヵ月、すなわち4歳の誕生日までとされています。

 

3、ベビーカーステップは何歳までが目安なのか

ベビーカーステップとは、ベビーカーの後ろに子どもが乗れるようにするベビーカーアクセサリーのこと。

あまり年の差がない、二人の子どもを連れて歩く時に活躍してくれるアイテムです。

ベビーカーステップにはベビーカーのバーにつかまって立つタイプと、座席に座れるようになっているタイプのふたつがあり、好みに合わせて選びます。

一人の子どもを抱っこする必要がないので便利ですが、ベビーカーステップをつけることでパパやママはベビーカーを押しづらくなるというデメリットもあります。

 

ベビーカーステップの対象年齢は各メーカーによって異なりますが、一般的には生後15ヶ月、体重20kg程度の子どもを目安に作られているものが多く、それよりも体が大きくなってきたら卒業の時期と考えたほうが良いでしょう。

高さ調節可能なものを選ぶと、対象年齢より少し大きくなっても使えます。

 

4、ベビーカー卒業のタイミングとは

一般的にベビーカーの卒業目安は3歳程度といわれています。

ただし購入から5年程度は安全に使用できるように作られているので、3歳になったからといって、無理やり卒業させなくても良さそうです。

おむつが外れたり、自分で積極的に歩くようになったりしたら、ベビーカーの使用頻度を徐々に減らしていきましょう。

自然に卒業できるようになるはずです。

 

5、パパも育児に参加!子育て応援グッズをご紹介

とても便利なベビーカーですが、厄介なのは雨が降った時のお出かけです。

A型ベビーカーの多くにはルーフが付いていますが、それでも横からの雨は完全に防ぎ切れません。

体調を崩しやすい子どもを雨から守るためには、ベビーカーカバーをひとつ用意しておくと便利です。

innovatorのベビーカー用レインカバー【4カラー】

LINEDROPSで取り扱っているブランド・イノベーターのマルチレインカバーはA型・B型それぞれのベビーカーに対応していて、ベビーカー全体をすっぽり包みこめます。

軽くて破れにくいので、持ち運びも苦ではありません。

商品詳細

 

kukka hippoのベビーカー用レインカバー【アニマル】

クッカヒッポのベビーカーカバーはトレンド感のあるカラーとキュートなデザインで、雨の日のお出かけもきっと楽しくなるはず。
オールシーズン使えるマルチレインカバーで、裾の長さを調節できるので荷物もラクラク取り出せます。

商品詳細

 

tenoe(テノエ) CASUALのベビーカー用レインカバー【ひとりじめアイス】

クッカヒッポと同型のレインカバーですが、こちらはUVカット率90%以上の生地を使用しています(透明窓部分にはUVカット効果はありません)。カラフルなアイスクリーム柄は大人用の傘とコーディネートもおすすめです。

商品詳細

LINEDROPSでは傘やレインコートをもちろん、ユニークなレインアイテムを多数取りそろえております。

雨の日のお出かけが楽しくなるアイテムをぜひ選んでみてください。